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7月14日(木) 軽井沢

昨晩の酒も残らず、9時過ぎには出社。午前中は事務所にて仕事。木村と大森がプロポーザル提出に向けて、コンピュータワークに勤しんでいる。11時過ぎに事務所を出て、五反田駅から山手線で東京駅へ。12時すぎの北陸新幹線に乗り、13時半前に軽井沢駅到着。待ち合わせていた竹花組の矢野氏のクルマに同乗させていただいて、5分くらいクルマを走らせて、離山の麓に広がる別荘地に到着。

目当ての別荘を見つけて、予め開けておいてもらった裏口から室内に入り、矢野氏と共に現況調査を開始。クライアントはこの建物をリニューアルするか、それとも建て直すかを悩んでいて、その判断材料が欲しいと言うことで現地調査の依頼となった訳である。しっかりと設計施工された建物ではあるが古いコンクリート構造で、しかも断熱がなされていないところが多々見受けられる。壁面にも結露によるカビの箇所が多い。リニューアルするにしても構造躯体が見えるまで仕上等は剝がして、設備含めて全てやり直さねばならないだろう。全く不可能というわけでは無いが、複雑なプランかつ壁式構造ということもあり、設計の自由度はかなり低いと言わざるを得ない。なかなか難しい案件となりそうだ。

1時間ほど内見の後に、再び軽井沢駅へ戻る。ここで矢野氏と別れ、次の予定まで時間が空いたので、軽井沢駅南口から歩いてアウトレットモールの中にあるスターバックスへ行き、コーヒーを飲みながら書類に目を通す。外崎がまとめた長者丸PJの質疑回答書はすぐに各施工会社に送るよう指示をする。

15時を過ぎて再び駅に戻り、笹沢建設の関口氏と合流。クルマで「鶴溜の家」に向かい、進行中の改修工事の現場チェック。工事全体を見て回る。特に大きな問題は無いようで、清掃等をしっかり行って欲しい旨を伝えて現場を後にする。

軽井沢駅に戻り、一番最初の東京行きを手配しようとするも満席。自由席が空いていることを期待してホームで待ち、来た車両の乗り込む。運良く空席があり、そこに身体を滑り込ませる。20時過ぎに東京に着き、本日は直帰にて帰宅。

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