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7月8日(金) 厚木ー秦野

7時に起きる。全く身体が動かない。昨日の運転疲れが全く抜けてない。なんとか起き上がってシャワーを浴び、食欲もないので朝食も取らずに8時に家を出る。8時半にレンタカーを返却し、8時40分に事務所着。木村と大森が待ち構えていて、すぐにプロポーザル案の打合せを開始。数案から二案に絞り、今後展開させていきたいイメージを共有して、9時15分に事務所を出る。五反田から山手線で新宿に向かい、小田急線に乗り換えてロマンスカーで本厚木へ。大学直行の急行バスに乗り込み、授業開始に何とか間に合って11時前に到着して、授業開始。

来週が前期第二課題の提出ということもあり、今週は強制的にエスキースをやるのではなく、聞きたいこと相談したいことがある学生のみで良いと伝えたところ、ほとんどの学生は製図板に向かって設計作業を続けている。こんなに一生懸命にやるのなら課題の最初からやれば良いのにと思うが、追い込まれないとやらない、やれないのは人間の悲しい性。そういうもんなんだろう。その後も散発的にエスキースにやってくる学生といろいろとディスカッション。他の学生に対しても、ここまできたら大きな変更などはせず、自分の案の持ち味を最大限に活かすようにと伝える。

16時半で授業を終了し、バスで本厚木駅まで戻って、いつもとは逆方向の小田急線に乗り、急行で20分の秦野駅へ。三年前に遠藤が設計してリニューアルした居酒屋オーナーからの小さな相談に乗る為に、久しぶりに駅前に立つ。遠藤がリニューアルデザインした結果と誇って良いのか、それとも元々オーナーがやり手なのか詳細は不明だが、リニューアル後の売り上げはそれ以前の何倍にもなるらしい。こんなことなら設計監理料を売り上げ比例にしておけば良かったと心から思う。

生ビール三杯に美味しい刺身や手作りのつくね串をご馳走になりながら、いくつかの相談。特に問題は無さそう。今後の対応方針などを相談しているうちにもどんどんと御客様が入ってくる。忙しく働く店員だけでは賄い切れなくなり、オーナーもキッチンに入っていったこともあり、出していただいた料理を綺麗に食べ切って、挨拶をしてお店を辞する。

ちょうど秦野駅に滑り込んできた小田急線の急行に飛び乗り、新宿経由で五反田へ。一度事務所に戻り、諸々の小さな打合せをしたところでどうにも思考能力が落ちてきた。スタッフ皆には明日早く出社する旨を伝えて事務所を出る。